中古自動車販売業を始めようとしている方の多くは、オートオークションへの参加を検討していると思います。

しかし、オートオークションは、容易に参加できるものでもありません。参加資格や、その後の取引において、様々な注意点があります。

まず参加資格についてですが、多くのオークション会場で、

●保証金 100000円程度
●入会金 50000円程度
●決算書等の帳簿 資産・営業状況について審査されます。
●古物商を取得して1年以上経過していること 当然ですが、自動車商の許可であることが前提
●常設の営業所
●モータープールの写真等
●不動産を単独保有する第三者連帯保証人をおおむね2名以上

数値に若干の変動はあるものの、このような条件を設けているオートオークション会場がほとんどです。そして、これらをクリアできなければ、オークションには参加できません。

特に困るのが、第三者の連帯保証になりますが、これは起業前に人脈を広げ、人望を集める必要があります。

そして種々の要件をクリアした暁には、はれて加入となりますが、それだけで安泰ではありません。

落札時には、落札した金額の他、落札手数料等が発生します。その他の手続きにも経費が付きまとってきます。

特に、落札後は、おおむね1週間程度(これも会場により異なります)の期限で、払い込まなければならず、十分な資金繰りをした上での参加が必須となります。

また、オークションにおいては、中古自動車のコンディションをオークション会場の検査員が確認し記載した出品票があり、そこに概ねの現況は記載されていますが、見落としが少ないわけではありません。

中古自動車の販売・オートオークションの参加に、自動車整備士の資格が必須ではありませんが、実際に現車を確認し、中古自動車を査定する作業も行わなければならず、相当の知識・経験が必要であることは言うまでもないでしょう。

このように、一部ではありますが、オートオークションに参加するにあたっては、様々な関門があることを頭の片隅に置いておいてください。

 

 

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