ここ数日は、春のようなあたたかい日々が続いています。テレビのニュースにも取り上げられるようなポカポカ陽気。やはり春ですね。

年度末でもあるので、いろいろな場所で道路工事も多く行われているようです。私が毎日のように走っている道でも、ここでも、あそこでも、というように工事中となっています。それほど車の通行量尾が多い道ではないものの片側がふさがれてしまうと、やはり通りにくくなります。早く終わってくれると良いのですが。

こんな時、「軽も良いかも」とやはり思ってしまいます。若いころなどでは自分が軽に乗るなんて言うことは考えもしなかったのですが、最近はそうでもなくなってきました。

このような気になってきたのも、スズキの「アルト ターボRS」の試乗記を呼んだからかもしれません。「アルト ターボRS」は3月11日に発表された、アルトの追加モデル。強力なターボエンジンを搭載しており、走りの良さがウリのタイプとなっています。

MT車は発売されず、AT車のみの販売だそうで、その点が少し残念です。私の周りにも軽自動車に乗っている人はちらほらといますが、MT車を偏愛している人もいます。いくらAT車が多くの人に好まれる時代になったとしても、車の運転が本当に好きな人のなかには「MT車でなければ乗らない」という人もいます。走りの良い車であればなおさら、MT車を希望する人が多くいると思います。

読んだ試乗記によると、かなりの「かっとび」具合だそうで、何だか私もな乗ってみたいと思いました。昔のホットハッチのようだとも書かれています。価格は129万3,840円。軽自動車としては安くはない価格帯ですが、走り具合から見てこの価格は、かなりの高パフォーマンスだそうです。

軽自動車は使い勝手がとてもよく、中古車市場でも常に人気があります。やはり小回りが利き細い道でもスイスイ走れることや、駐車が楽チンなこと、そして近年の軽自動車は普通車のみに走ってくれることをあげることができます。

昔の軽自動車と言えば、加速が悪い、スピードが出ない、ということを覚悟の上で乗るクルマでした。そこそこの速さで走ることが求められる道などでは邪魔モノ扱いされることは確実で、普通に走行車線を走っているのにクラクションを鳴らされる場合もあるほどでした。

今はそのようなことはなく、むしろ車体の小ささを活かした手軽さが、多くの人に求められています。今後もますます進化をしていくのであろう軽自動車、中古車販売業者としても注目していきたいと思っています。