中古自動車販売業を開業される方のほとんどが、オートオークションの利用を考えてらっしゃるかと思います。探しているスペックの車を容易に仕入れられるといったようなメリットも当然ありますが、少なからずリスクもあることを念頭に置かなければなりません。

特にあげられるのが、クレームに関する問題です。

多くの会場がありますが、大方落札から1週間程度でクレーム期間が定められており、その期間内に、不具合を見つけ、申請しなければならないわけです。この期間が過ぎた場合、クレームとして受理してもらえません。(余談ですが、メーター改ざんに関しては、6か月猶予があります。)

また、クレームとして処理できる不具合は、なんでもかんでも通用するものではなく、かなり狭い範囲となってしまいます。

詳細な条件は会場により異なりますが、クレームにならない不具合については、以下の様なものになります。

●数万円程度の部品の不具合
●低価格車両の不具合
2-30万円程度の低価格車に対してはクレームを受け付けないスタンスをとるところが多いようです。
●工賃
部品代はクレームがきく(ただし、現物相当の中古パーツの供給のみの場合あり)のですが、工賃に関してはクレームの対象外となるため、落札者もちとなる場合が多いようです。
●改造車の不具合
●軽微な不具合
オイル漏れやエアコン不良など

このようなリスクもあることを念頭に、オートオークションの利用、開業の形態の検討、リスクを減らすための技術習得などを検討される必要があるでしょう。
 

 

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