いよいよ4月に突入しました。新年度の始まりです。毎年、新年度になるとさまざまなことが変わります。今年は民法の改正を取り上げているニュースをよく見ました。また、これは毎年のことのように感じますが値上げについてのニュースもほとんどのニュース番組で取り上げられていました。まずは小麦粉を使った製品。輸入小麦の政府売り渡し価格が上がることから、小麦粉を使った製品をのき網値上げされます。輸入小麦の政府売り渡し価格はこの3年間で20%も上昇していると言います。小麦粉を使った製品はパンやパスタ、うどんなど主食となるものばかりなので、これらを好んで食べる家庭では結構な打撃となるのではないでしょうか。また牛乳やバター、チーズと言って乳製品も値上げとなります。バターは昨年からずっと品薄状態が続いており、安く販売されることもありません。バターは菓子作りなどのさい、大量に使うので値上げされると痛いそうです。円安の影響を受け、食用の油も値上げとなります。コーヒーについても生豆の高騰により値上げがされるそう。これからは食後のコーヒーもやめ、お茶にしなければならなくなるかもしれません。そして極めつけはケチャップ。ケチャップは25年間も価格が据え置かれてきましたが、今回は4~13%程度の値上げとなるそうです。

 

軽自動車にかかる税金も2015年より上がります。今までの軽自動車の自動車税は1年間で7,200円でした。それが1.5倍の10,800円に一気に引き上げられることになります。新車を購入したときは自動車取得税を支払うので、今年度は自動車税を支払う必要はありません。来年度、値上げされた10,800円の自動車税を納めることになります。また10,800円に引き上げられた自動車税の支払いが必要となるのは、2015年4月以降に新車登録をされた軽自動車のみとなっています。したがってこれから軽自動車を購入するとしても、その軽自動車が自動車税が引き上げとなる前に新車登録されていれば来年度以降に支払うとしても、自動車税は7,200円のままで良い、ということになります。

 

しかし中古車であっても2015年4月の自動車税引き上げ以降に新車登録された軽自動車の場合は、痔自動車税は引き上げ後の10,800円が適用となります。さすがに今年度が始まってすぐのうちは2015年4月以降に新車登録された軽自動車が中古車として出回ることはないと思いますが、後半ぐらいになると軽自動車を購入したものの何らかの事情ができて手放すような人も出てくるかと思うので注意が必要です。