中古自動車売買業を営むためには、古物商許可は絶対条件となります。

古物商許可を得ずに営業した場合、古物営業法違反(無許可営業)で、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金という重い罪に問われます。(もっとも、日本中古自動車販売協会連合会(JU中販連)や、USS、TAA他、オートオークションを利用しようとする場合は、入会の条件として古物商許可が必須です)

そして、古物商許可を受けて営業していく中で、忘れてはならないのが、古物台帳です。

無許可営業同様、古物商の帳簿の記録義務違反は、古物営業法違反となり、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金とこちらもまた重い罪に問われますので、要注意です。

記載すべき内容は、取引の年月日、中古自動車の車種、中古自動車の特徴、相手方の住所・氏名・職業及び年齢などとなります。決まったフォーマットはないので、インターネットなどで入手できるほか、古物商許可の交付を受けた警察署の防犯協会でも有償ですが提供されています。

これらを、帳簿等に記載、又は電磁的方法により記録をしておく義務があります。(ただし、記載内容については都道府県により異なる場合があるので、古物商許可を受ける際にでも、一度警察でレクチャーを受けておくことをお勧めします。)

尚、中古自動車の場合、取引額の総額が1万円以上で、記録義務が発生します。(この他、本人確認の義務も課せられていますのでその点留意が必要です。)

 

 

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