将来の地球のために、環境に配慮したクルマに乗ろうと考えている人が増えてきています。中古車を販売していてもそのような流れは肌で感じることができ、またお客さんの口からもハッキリと聞く機会が増えてきました。もちろんガソリン代を抑えたい、ガソリンの値動きによって一喜一憂するのがイヤだ、というのがもともとのようですが、いろいろと話をしていくと環境のことも多くの人が口にします。ガソリン車ではないクルマを乗用車として選ぶと、ガソリン代が上がったからといって遠出を控えたり、これから上がりそうだからといって長い時間を待って給油したりという煩わしさから解放されることができます。またガソリン車であっても燃費が良いクルマを選ぶことで、多少なりともその恩恵を受けることができます。

先週の土曜日から世界陸上が開かれています。この世界陸上で多くの人の関心を集めているのが、男子100メートル、200メートル、4×100メートルリレーに出場するジャマイカのウサイン・ボルト選手の成績・記録です。昨日までのレースでは100メートル、200メートルで金メダル獲得を果たしました。残る派4×100メートルリレーですが、ますます金メダル獲得をするんではないかという期待が高まっています。

この男子200メートルで日本中の注目を集めたのが、若干16歳で世界陸上出場を果たしたサニブラウン・アブデル・ハキーム選手です。予選第4組に登場したハキーム選手は20秒35をマークし、アメリカのジャスティン・ガトリン選手に次ぐ第2位で準決勝進出を決めました。惜しくも準決勝では敗退し決勝に進出することはできませんでしたが、初めての世界陸上で緊張することなく自分の走りをしたハキーム選手。多くの海外選手、そしてメディアに存在感をアピールしました。

世界陸上が開催されている中国・北京は、大気汚染のひどさが世界中から懸念されています。ハキーム選手をはじめ日本代表、そして世界中から集まった各国の代表選手の多くが、大気汚染による新地帯への悪影響を心配して到着時からマスクを着用している様子がテレビで放送されていました。この大気汚染を何とかしようと北京周辺の街ではクルマの通行が著しく制限され、通行量は通常の60%ほどとなっているそうです。そのおかげで青空を取り戻し、世界陸上が終わったあとも規制の実施を考えているといいます。

中古車を販売する私たちもただクルマを売ることだけではなく、地球や環境への影響を考えながら商売をしていかなければいけないと思いました。