自動車リサイクル法に基づいて廃車を引取って、フロン類回収業者や解体業者に引き渡す役割を担うもののことです。(その事業の範囲内においての廃車の運搬保管にあたって、廃棄物処理法の収集運搬業許可は不要です。)

引取を依頼されて車両について、中古車として購入するのか、廃車として解体するのか、その所有者と話し合って取り決めることができます。

尚、引取業者は以下の義務を負うことになります。

● 引取義務
使用済自動車の引取りを求められたときは,その使用済自動車についてリサイクル料金等が資金管理法人に支払われていることを確認して,これを引き取ること。
● 引取証明書の交付義務
使用済自動車を引き取ったときは,最終所有者に対し,使用済自動車1台ごとに引取証明書を速やかに交付すること。
● 引渡義務
使用済自動車を引き取ったときは,その使用済自動車についてフロン類が充てんされたカーエアコン搭載の有無を確認し,搭載されている場合は,フロン類回収業者へ,搭載されていない場合は,解体業者へ速やかに使用済自動車を引き渡すこと。
● 移動報告の義務(法第81条)
① 使用済自動車を引き取ったとき
② フロン類回収業者又は解体業者に使用済自動車を引き渡したとき
以上の場合には,自動車リサイクルシステムにより情報管理センターへの移動報告を行うこと。

なお、移動報告を行うためには、自動車リサイクルシステムへの事業者登録が必要になります。

 

 

何もかも自分でやろうとするのは、時間ばかり掛かって無駄な費用と多大な労力 が必要です。ぜひ中古車販売開業会社設立 センターの株式会社設立+古物商許可+自動車リサイクル法登録サービスをご利用くださ い!中 古車販売会社設立開業お申し込み