この前の日曜日、12月14日は衆議院議員選挙の投票日でした。おおかたの予想通り、自民党の圧勝となり、引き続いて安倍首相が政権を運営することになります。

安倍首相による金融政策「アベノミクス」は全く効果を実感できない、という人がいる一方で、ある程度の効果はあった、という人もいます。最近の円安の進行はアベノミクスの功績とされています。ガソリンも何週間にもわたって価格は下落を続けており、車を多く運転する人にとっては、大きな恩恵となっています。
しかし安倍首相は財源確保のため、いくつもの増税も打ち出しています。今年4月に行われた消費税5%から8%への税率アップはその最たるものですが、来年4月に実施する軽自動車の自動車税アップも自動車業界関係者にとっては見逃すことができないものとなっています。

とは言っても来年4月から行われる軽自動車税の自動車税アップは、来年4月以降、新車を購入する場合に適用されるものです。現在、軽自動車の自動車税は7,200円ですが、2015年4月以降は1.5倍の10,800円になります。

中古車で軽自動車を購入した場合、自動車税は7,200円のままとなっています。しかし13年を超えた軽自動車の場合は7,200円の1.5倍の10,800円ではなく、さらに1.2倍の12,900円を自動車税として支払わなければならないので注意が必要です。

中古車販売を行うにもどこかに雇用された身分で行うときと、自分で中古車販売業を行う場合では、全然違います。政治のことにも意識を向けていかなければ、安定した経営はできないと思いました。